成田市議会 2017-09-08 09月08日-05号
変更の内容についてでございますけども、調整池工事につきましては、現在、地盤改良の工事を進めているところでございますけども、調整池土工の掘削土量及び土砂運搬量が増加したこと、これにつきましては、調整池法面部分に工事用道路を兼ねました管理用道路を改めて追加することから、法面が少し後退したことにより土量が多く発生したことも一つの原因になっております。
変更の内容についてでございますけども、調整池工事につきましては、現在、地盤改良の工事を進めているところでございますけども、調整池土工の掘削土量及び土砂運搬量が増加したこと、これにつきましては、調整池法面部分に工事用道路を兼ねました管理用道路を改めて追加することから、法面が少し後退したことにより土量が多く発生したことも一つの原因になっております。
掘削土量についても、変更はしないと。ただ当初になかったから、この残置物の60万円ぐらいが。逆に言うと、変更しないぐらいであれば、この残置物なんかもその辺に込みでもいいような気もするんですけれども、その契約態勢がどうなっているのか。
東武野田線をくぐる工事については、掘削土量も多く、一旦掘り上げた土を工事ヤードを使ってストックしなければならないという状況も踏まえ、全体踏まえて調整をしてきました。先ほど答弁したとおりで、現段階では現在考えられている迂回路でやらせていただき、工事の進捗の中で迂回路が縮められるようであれば、継続して協議をしてまいりたいというように考えております。 ○宮田一成副議長 小田桐仙議員。
次の項5・都市計画費、千葉中央地区まちづくり推進事業の3,100万円ですが、これは千葉市所有の旅客船ターミナル等複合施設建設予定地において、土壌汚染が確認されたため、土壌汚染対策法に基づいた対策が必要となり、土壌汚染対策の掘削土量及び費用が確定したことにより、歳出補正するとともに、翌年度に繰り越すものでございます。
今年度は、湖底土の状態に対する作業方法を確立するため、掘削対象面積1,425平米、掘削土量570立米をしゅんせつし、八鶴湖から仮置き場までの2キロメートル、また仮置き場から積み込み運搬をして処分地までの5キロメートルの土砂の運搬費を100万円計上したものでございます。 実績としまして、作業効率の向上から2,450立米のしゅんせつとなったものでございます。
そこで、そこには金属くず、鋳物砂が発見されて、現場責任者から事情聴取し、その結果、川崎重工業の中では約3,500平方メートル、掘削土量は2万平方メートルであるというような内容の調査を確認をして、その後に7月22日には八千代市の要請にこたえて、葛南県民センターが立ち入り調査をしたというような内容。
これは間違っていれば、当然訂正させていただきますが、今改めて見ますと、1つは建築面積あるいは掘削土量の部分、約数で書いております。これが間違いということであれば、約数じゃない実数に訂正するということは可能かと思いますし、あるいはこのダイオキシン類の規制値の点で新長谷山清掃工場は0.1となっております。これはこのとおりでございまして、目標値0.05はおのずから性質の違う数字でございます。
次に、臨海部工場内の土壌調査や搬出の確認についてでありますが、現在、臨海部企業と締結しております公害防止協定により、工場敷地内の地質調査を義務づけるとともに、掘削土量が100立米以上の工事を行う場合には、掘削土の汚染状況を把握し、汚染物質が発見された場合は必要な措置を講じるよう定めております。